Movable Type 備忘録
MovableType3.2をインストールする
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忘れないうちにMovableType(ムーバブルタイプ)のインストールについてメモしておきます。
ここでは、ロリポップ
を例にしていますが、他のレンタル・サーバーでもMovableType(ムーバブルタイプ)のインストール方法は基本的には同じなので、他のレンタル・サーバーをご利用の人にもお役に立てると思います。
MovableTypeのインストール
ロリポップでは、MovableType(ムーバブルタイプ)のインストールの仕方を分かりやすく説明してくれています。
さすが女性にも人気なロリポップです!
もちろん、ロリポップに限らず、各レンタル・サーバー・サイトでインストール・マニュアルを用意してくれているところもありますので、安心してください♪
◆注 意◆
MovableType(ムーバブルタイプ)をインストールする前に、こちらの記事再構築するとエラーになってしまう現象を読んでください。 大事なことを載せています。
インストールするWEBサイトのURLを http://lala.com として説明します。 また、MovableType(ムーバブルタイプ)のインストール先を http://lala.com/mt/ として説明しています。 自分の環境に合わせて適宜読み替えてください。
MovableType(ムーバブルタイプ)の本体をダウンロードします。
Movable Typeのダウンロード
からダウンロード画面に移動します。
画面上部に「ダウンロードページへ」というボタンがありますので、そのボタンをクリックします。
TypeKey登録を行います。
次に、画面中央部に「無料のアカウントを新規に作成」というボタンがありますので、そのボタンをクリックしてください。
そうすると、TypeKey登録のための画面が表示されますので、必要事項を記入して画面下部の「登録」ボタンをクリックします。
TypeKeyとは、認証システムです。MovableType(ムーバブルタイプ)のダウンロードはもちろん、TypeKeyを使用するブログにコメントを書くときなどに必要となります。
また、コメント・スパム対策としても有効です。MovableType(ムーバブルタイプ)は、このTypeKeyを入手しないとダウンロードが出来ません。
登録したメールアドレス宛にメールが届きます。
しばらくすると、登録したメールアドレス宛に『Typekeyのアカウントを有効にする』というメールが届きます。
そのメール内のURLをクリックすればTypeKeyの登録は完了です。
TypeKeyのログイン名とパスワードは重要ですので、忘れないよう注意してください。
MovableType(ムーバブルタイプ)の本体を入手します。
先ほどと同様にMovable Typeのダウンロード
からダウンロード画面に移動して、画面上部に「ダウンロードページへ」というボタンがありますので、そのボタンををクリックします。
画面左上部にログイン名とパスワードを入力するエリアがありますので、そこにTypeKey登録時のログイン名とパスワードを入力してログインしてください。
初めてのログインの場合、ユーザ情報登録画面が表示されます。
間違いなどがなければ「保存」ボタンをクリックして先に進んでください。
自分の目的に合ったライセンスを購入します。
基本的に商用利用したい人は有償となっています。
1サーバーとは、MovableType(ムーバブルタイプ)が1つ稼動するという意味です。
5ユーザとは、1つのMovableType(ムーバブルタイプ)に5人が記事を書けるという意味になります。
※アフィリエイトは商用扱いにはなりません。
わたしは個人で楽しむのが目的なので、限定個人ライセンスで利用させてもらっています。
ダウンロードが済んだら適当なフォルダに解凍します。
解凍にはLhasaを使うといいですよ♪
MovableType(ムーバブルタイプ)の環境設定を行います。
mt-config.cgi-originalというファイルがありますので、そのファイルをテキストエディタなどの編集ソフトで開いてください。 以下のように自分の環境に合わせて修正していきます。
28行目変更前CGIPath http://www.example.com/cgi-bin/mt/変更後CGIPath http://lala.com/mt/
これは、WEBサイトの下に mt というディレクトリを作って、その中に本体を置くことを指定しています。 本体を置く場所はどこでも問題ありません。自分の好みに合わせて修正してください。
70行目変更前# DataSource /path/to/database/directory変更後DataSource /home/sites/lolipop.jp/users/lolipop.jp-cololipo7/web/mt/db
ここでは、あとで作成する db ディレクトリまでのパスを指定します。 ここでいうパスとは、URLではありません。自分のWEBサイトのパスに mt/db と付加します。
パスはお使いのレンタル・サーバーによって異なりますので、プロバイダまたは、レンタル・サーバー・サポートに問い合わせてください。
上の例でいうと、URLが http://lala.com/ に対して、パスは /home/sites/lolipop.jp/users/lolipop.jp-cololipo7/web/ となります。 このパスに mt/db と付け加えて指定しています。
以下の修正は、お使いのレンタル・サーバーで suexec を使用している場合に必要となります。 suexec については、プロバイダまたはレンタル・サーバー・サポートに問い合わせてください。
186行目変更前# DBUmask 0022# HTMLUmask 0022# UploadUmask 0022# DirUmask 0022変更後DBUmask 0022HTMLUmask 0022UploadUmask 0022DirUmask 0022
修正ミスがないかを確認して、ファイルを保存します。 修正した mt-config.cgi-original を mt-config.cgi と、ファイル名を変更します。
MovableType(ムーバブルタイプ)本体をアップロードします。
ここでは、MovableType(ムーバブルタイプ)のインストール先を http://lala.com/mt としているので、http://lala.com/ の下に mt ディレクトリを作成して、その中に本体をアップロードします。
アップロードは、多少時間がかかります。
アップロードが完了したら、mt ディレクトリの中に db ディレクトリを作成してください。
データベースに保護をかけます。
.htaccess.txtというファイルを作成して、テキストエディタで開きます。 以下のコードをコピペして保存してください。
<Files *>deny from all</Files>
保存したら、.htaccess.txt を .htaccess と、ファイル名を変更します。
そして、サーバーにアップロードします。アップロード先は、先ほど作った db ディレクトリの中に置いてください。
システムチェックを行います。
mt-check.cgi をブラウザでアクセスしてシステムチェックを行います。 例では http://lala.com/mt/mt-check.cgi をブラウザでアクセスすることになりますが、青い時の部分を自分の環境に合わせて読み替えてください。
いくつかエラーが出るかもしれませんが、これは無視して構いません。
「Movable Typeのシステム・チェックは、無事に完了しました」と表示されればOKです。
もし、表示されなかった場合には、CGIファイルのパーミッションの設定などを見直してください。
いよいよ、最後です!
MovableType(ムーバブルタイプ)を初期化します。 mt.cgi をブラウザでアクセスして初期化を行います。 例では http://lala.com/mt/mt.cgi をブラウザでアクセスすることになりますが、 青い時の部分を自分の環境に合わせて読み替えてください。
「インストール続行」ボタンをクリックして、インストールを開始します。 インストールは全自動で行われます。記述ミスなどがなければすぐに終わりますが、記述ミスなどがあった場合、mt/mt-cofnig.cgi の変更箇所を再度見直してください。
MovableType(ムーバブルタイプ)にログインします。
「Movable Typeにログインしてください」ボタンを押すと、ログイン画面が表示されます。 まだ、自分のアカウントは作っていないので、仮のアカウントでログインします。 UserNameを「Melody」、Passwordを「Nelson」としてログインします。
自分用のアカウントを作成します。
ログインできたら、自分のアカウントを作成します。 表示されている管理画面の右端に「システム・メニュー」がありますので、その中の「投稿者」をクリックします。 現在のユーザであるMelodyをクリックして、ユーザ情報を変更します。
ログイン名: 変更します。メールアドレス: 入力してください。現在のパスワード: Nelson と入力します。新しいパスワード: パスワードを入力します。変更の確認: 新しいパスワードを入力します。
一通り終わったら、「保存」ボタンを押して完了です。
以上で、MovableType(ムーバブルタイプ)のインストールは完了しました。 あとはブログの設定などがありますが、ロリポップの説明通りに行えば問題ないと思います。
SEE YOU![]()
- 追記 2006.03.31 -
MovableType(ムーバブルタイプ)は、デフォルトでBerkeleyDBというデータベースを使用します。
このBerkeleyDBのまま使い続けていくと、こちらの再構築するとエラーになってしまうで掲載している問題が発生します。
ですから、早めに対応しておくことをオススメします。
MovableType3.2をSQLite対応でインストールする
MovableType3.2をMySQL対応でインストールする
- 追記 2006.04.11 -
インストールしたついでにPHP化もしておくと、サーバーの負荷も軽減できて、何かとMovableType(ムーバブルタイプ)の楽しみ方も増えますよ。
MovableTypeをPHP化する
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