Movable Type 備忘録
MovableTypeもいっしょにサーバー移転
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最近、レンタル・サーバーチカッパ!の無料お試しを申し込みまして、ここのMovableType(ムーバブルタイプ)の環境ごっそりと移転(コピー)してみました。
わたしの場合、ここのMovableType(ムーバブルタイプ)の環境を移転して、サイト立ち上げまでほんの30分程度で済みましたので、その方法を紹介します。
ここでは、当ブログのカテゴリ構成などをそのまま移転する例を示します。
移行元のデータベースをバックアップ
データベースのバックアップについては、こちらのMovableTypeのデータベースごとバックアップするを参考にバックアップしました。 バックアップデータはMySQLにするところがポイントです。
データの移行
先ほどバックアップしたデータを、移転先のデータベース(MySQL)に移行します。 こちらのMovableTypeのデータベースごとバックアップするに、データの復元方法を紹介していますので、そちらを参考にしてください。
バックアップしたデータをテキストエディタで開いて、ページ間のリンク、イメージファイルのリンクなどのリンク先URLを移転元URLから移転先URLに置換します。
例えばこのブログでは、移転元URL http://bizcaz.com を 移転先URL http://xxx.kilo.jp にテキストエディタの機能を使って一括置換しておくと、後々ページ間のリンク先、イメージファイルのリンク先の修正をしなくて済みます。
また、テキストエディタの機能を使って
blog_site_path
というキーワードで検索すると、移転元のサイトパスの記述がありますので、そちらも移転先のサイトパスに置換してください。
この方法は、ちょっとテクニカル!? アウトローな方法かも、なので不安なな人は避けてくださいね。
当然ですが、自己責任でお願いします。
MovableType(ムーバブルタイプ)の管理外のファイルを移行
MovableType(ムーバブルタイプ)の管理外のファイルとは、例えばイメージファイルやJSなどです。 MovableType(ムーバブルタイプ)にテンプレート、モジュールの追加を行っていないファイルが対象です。 これらのファイルはデータベースを移行しても、移転先のサーバーにはまったく反映されませんので、各自でアップロードする必要があります。 また、プラグインも別途インストールする必要があります。
MovableType(ムーバブルタイプ)をインストール
使用するデータベースにはMySQLを指定してMovableType(ムーバブルタイプ)のインストールを行います。 インストールは、こちらのMovableType3.3をインストールするを参考にしてください。
MovableType(ムーバブルタイプ)のログイン確認
今までの使っていたユーザとパスワードでログインします。 データベースを移行すると、ユーザ情報もいっしょに移行されますので、今までのユーザとパスワードでログインする必要があります。 ログインしたら、必要に応じて投稿者名を変更してください。
ログインしたら、ブログのURL、サイトパスそして、エントリ、テンプレートなど一通り移行されていることを確認します。 一通り確認できたら、すべてを再構築します。
「インデックス・テンプレートを再構築するときに、このテンプレートを自動的に再構築する」というオプションをチェックしていないテンプレートは、個別に再構築する必要があります。
エラーが出てしまった人は、慌てず以下のことを確認してみてください。
- mt/mt-congif.cgi の 28行目にある、CGIPath には移転先のURLが書かれていますか。
- mt/mt-congif.cgi でMySQLを使用するよう設定されていますか。
- サイトのURL、サイトパスに間違いはないですか。
- 必要なプラグインはアップロードされてますか。
- JSなどの外部ファイルをアップロードしていますか。
MovableType(ムーバブルタイプ)も1つのCGIスクリプトなどのプログラムといっしょで、自分が指定した動きしかしません。 ですから、mt/mt-config.cgi の記述ミスなど、人為的なミスがない限り正しく動くよう設計されていますので、慌てず、落ち着いて作業してくださいね。
移転先ではPHP化したい…という人は、こちらのMovableTypeをPHP化するを参考にしてください。
表示確認
移転先のURLをブラウザで表示して、エントリ、レイアウトなど確認してください。 移転元と同じように表示されるよう、1つ1つチェックします。
以上で、移転元のブログを移転先にごっそりとお引越しすることができました。
今度は、移転先のMovableType(ムーバブルタイプ)で使用するデータベースの変換を行います。
データベースの変換は、MovableTypeでBerkeleyDB、SQLiteからMySQLに移行するを参考にしてください。
上記の記事ではBerkeleyDB、SQLiteからMySQLへの変換について記していますが、逆の変換もできます。
以上で一通りの作業は完了です。
お疲れ様でしたぁ (●>∀<●)/
SEE YOU♪
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