Movable Type 備忘録

 

 MovableType 3.2 から 3.3 にアップグレードする

MovableType(ムーバブルタイプ) 3.3へのアップグレードも、問題なく、一通り完了しましたので、感想など兼ねて紹介しちゃいます。

β版からさっそく使っていたわたしですが、その時はエントリ数も少なく気づかなかったのですが、このブログをアップグレードして始めて体感的に再構築などが早くなったと感じています。

MovableType(ムーバブルタイプ) 3.3へのアップグレードはカンタンで、どうやらデータベースが存在していると、自動的にアップグレード・モードになるようです。

今回のアップグレードで大変だったことと言えば、プラグインのインストールかな。 だって、使えないプラグインが結構あるんだもん (´Д`;)
インストールしたプラグインの数も多かったし…BigPAPI と連携するプラグイン全滅だし

一応、現時点( 2006.07.09 )でわたしのブログで使用しているプラグインをこちらでご報告しています。

では、さっそくアップグレードの方法などご紹介します。

メンテナンス中をアナウンス

まず、アップグレードの作業に入る前に訪問者さんにメンテナンス中をアナウンスします。 そうしないと、作業中のコメントとかトラックバックが消えちゃうかもしれませんからね。

バックアップする

基本ですね。 MovableType(ムーバブルタイプ) 3.2のディレクトリを適当な名前( 例えば、mt3.2-backup )に変更してください。
MySQLを使用している人は、MovableTypeのデータベースごとバックアップするを参考にバックアップします。

MovableType(ムーバブルタイプ)のインストール

MovableType(ムーバブルタイプ) 3.3インストールします。 こちらのMovableType3.3をインストールするを参考にインストールします。

BerkeleyDBSQLiteを使用している人は、mt-check.cgiをブラウザから実行する前に、MovableType(ムーバブルタイプ) 3.2のデータベース( mt/db )を必ず忘れずにコピペしてください。
コピペしないと、新規インストールになってしまいます。

アップグレードする

データベースをコピペした後、ブラウザからmt.cgiを実行すると、アップグレードのメッセージが表示されますので、指示に従って進んでください。

動作確認

アップグレードが完了したら、MovableType(ムーバブルタイプ) 3.2で使用していたプラグインをインストールします。 また、イメージファイル、JSなどの外部ファイルも必要に応じてコピペします。

一通り必要なものをコピペしたら、MovableType(ムーバブルタイプ)にログインして念のためにすべての再構築を行います。

その際、気をつけなければならないことが、インデックス・テンプレートによっては自動的に再構築されないものもあります。
それらは手動で行う必要があります。

再構築が終わったら一通りのページを正しく表示されているか確認します。

以上で、MovableType(ムーバブルタイプ) 3.2 から 3.3 にアップグレードすることができました。 バックアップしたMovableType(ムーバブルタイプ) 3.2はしばらく保持しておいた方がいいですよ。 もし、元に戻したい場合には、インストールしたMovableType(ムーバブルタイプ) 3.3をディレクトリごと削除して、MovableType(ムーバブルタイプ) 3.2のディレクトリ名をmtに戻せば復旧できます。 MySQLをお使いの人は、こちらを参考にリストアできます。

SEE YOU♪

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