Movable Type 備忘録
さくらインターネットでSubversionを使う1
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こんにちわ^^
だいぶ前にOgawa::Memorandaさんのところで、Trac野郎はじめました。って記事が紹介されてて、いつものようにまず単語から聞いたこともないものばかりでしたが、そこで始めてSubversionっていうツールの存在を知りました。
わたしは使い方も、仕組みもまだ詳しいことは分からないのですが、カンタンに言うとサーバ・サイドで動作する、バージョン管理ツールらしいんです。
Subversion によるバージョン管理
社内開発を行ってるセクションの人にSubversionのこと聞いたら、常識というくらいメジャー!? なツールっぽいです Σ( ̄Д ̄;)!!
そんなSubversionを、わたしもインストールしてみました ( ̄∇ ̄)/
用途としては、
- このサイトではテンプレートをコロコロ替えてるので、歴代のテンプレート保存
- 公開してるテンプレートのバージョン管理
- ちょっとしたPHPスクリプトなどのバージョン管理
などを一括して管理しようと思ってます ( ̄∇ ̄)b
ということで、今回はSubversionのインストールについてご紹介します。
以下のサイトはSubversionのインストールでお世話になったサイトです。ありがとうございます (m;_ _)mペコ
- talk to oneself 2
- さくらインターネットの共用サーバに Subversion + Trac をインストールする
- 女性SEのお仕事!コンピュータ!2 » Solaris
- Subversionをインストール
さくらインターネットでも、TELNETが使えるスタンダードプラン以上でないとインストールできません。
ディレクトリ構成
Subversionは以下のようなディレクトリ構成でインストールしました。
$HOME(/home/●●●/)
+-- local/
| +-- src/
| | +-- apr-0.9.13/
| | +-- apr-util-0.9.13/
| | +-- swig-1.3.29/
| | +-- neon-0.25.5/
| | +-- subversion-1.4.3/
| +-- lib/
| | +-- python2.4/
| | | +-- site-packages/
前準備
以降で説明するコマンド群は、bashというSHELL!? 上で動作させる必要があるみたいです。
ですので、必ず以下のコマンドを実行してから先に進んでください。$ bash
まず、Subversionのインストールする前に環境設定します。
ほとんどtalk to oneself 2さんの手順通りです。
$HOME配下に以下のコマンドを実行することで、ディレクトリを新規作成します。
$ mkdir -p $HOME/local/src
$ cd $HOME/local/src
$ mkdir -p $HOME/local/lib/python2.4/site-packages
$ ln -s ~/local/lib/python2.4 ~/local/lib/python
$ export PYTHONPATH="$HOME/local/lib/python:$HOME/local/lib/python/site-packages"
$ export PATH="$HOME/local/bin:$PATH"
$ export LD_LIBRARY_PATH="$HOME/local/lib"
SWIGのインストール
SWIG(Simplified Wrapper and Interface Generator)ってのは・・・よく分かりません (; ̄∇ ̄A
ググると結構HITするのですが、書いてる内容が理解できないです。
SWIGのインストールは以下の通りです。
$ cd $HOME/local/src
$
wget http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/swig/swig-1.3.29.tar.gz
$ gunzip swig-1.3.29.tar.gz
$ tar xvf swig-1.3.29.tar
$ cd swig-1.3.29
$
./configure --prefix=$HOME/local
$
gmake
$
gmake install
青い字の部分で swig-1.3.29.tar.gz をダウンロードしてます。
赤い字の部分でソースコードをコンパイルしてインストールしてます。
Neonのインストール
配布元(http://www.webdav.org/neon/)にアクセスできなかったので、これまたよく解りません。
ダウンロードもできなかったので、女性SEのお仕事!コンピュータ!2 » Solarisさんの記事を参考にダウンロードしました。
Neonのインストールは以下の通りです。
$ cd $HOME/local/src
$
wget http://www.webdav.org/neon/neon-0.25.5.tar.gz
$
wget ftp://ftp.sunfreeware.com/pub/freeware/SOURCES/neon-0.25.5.tar.gz
$ tar xvzf neon-0.25.5.tar.gz
$
./configure --prefix=$HOME/local --with-ssl --with-libs=/usr/local --enable-shared
$
gmake clean && gmake && gmake install
APRとAPR-utilのインストール
APR(Apache Portable Runtime)/APR-util(Apache Portable Runtime Utility)だそうです。
これも何なのかよく解りません (; ̄∇ ̄A
APRとAPR-utilの入手は以下の通りです。
$ cd $HOME/local/src
$
wget http://ftp.kddilabs.jp/infosystems/apache/apr/apr-0.9.13.tar.gz
$ tar zxvf apr-0.9.13.tar.gz
$
wget http://ftp.kddilabs.jp/infosystems/apache/apr/apr-util-0.9.13.tar.gz
$ tar zxvf apr-util-0.9.13.tar.gz
ここではコンパイル & インストールはしないで、Subversionをコンパイルする時にいっしょにやるそうです。
Subversionのインストール
Subversionを入手します。
$ cd $HOME/local/src
$
wget http://subversion.tigris.org/downloads/subversion-1.4.3.tar.bz2
$ tar jxf subversion-1.4.3.tar.bz2
Subversionを展開したら、先ほどのAPRとAPR-utilをSubversionのディレクトリの中にコピーします。
$ cd $HOME/local/src
$ cp -rf apr-0.9.13 subversion-1.4.3/apr
$ cp -rf apr-util-0.9.13 subversion-1.4.3/apr-util
Subversionをコンパイル & インストールします。
$ cd $HOME/local/src/subversion-1.4.3
$
./configure --prefix=$HOME/local --without-berkeley-db -with-python=$HOME/local/lib/python --enable-swig-bindings=python --with-swig=$HOME/local/bin/swig --with-neon=$HOME/local/ --with-ssl --with-libs=$HOME/local --disable-static
$
gmake clean && gmake && gmake install
$
gmake swig-py
$
gmake install-swig-py
最後に以下のシンボリックリンクを作成しておきます。
$ ln -s $HOME/local/lib/svn-python $HOME/local/lib/python/site-packages/svn-python
$ ln -s $HOME/local/lib/svn-python/svn $HOME/local/lib/python/site-packages/svn
$ ln -s $HOME/local/lib/svn-python/libsvn $HOME/local/lib/python/site-packages/libsvn
以上で、Subversionのインストールは完了です ( ̄∇ ̄)/
てか、ほとんどtalk to oneself 2さんの手順通りにやっただけなので、何となくできたってかんじですの (; ̄∇ ̄A
これから少しずつ理解を深めていきます。
Windows上でのファイル管理だと、どうしても信用できないし、大事なファイルをアップロードしておけば、実家に帰った時でも編集できるから便利かな、と思う今日この頃です。
次回はSubversionの使い方などご紹介しようと思います。
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