Movable Type 備忘録
Movable Type 4.2 RC2
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こんにちわ^^
別サイトではお試しで MT4.15 をインストールしていろいろ試してたのですが、やっと Movable Type 4.2 リリース候補 2 版が公開されました (●>∀<●)/
なので、さっそくアップグレードしてみました。
わたしのサイトの場合、以下の状況で再構築したら 7 分 30 秒程度で完了しました。
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再構築はサーバの稼働状況やテンプレートの構造にも影響されると思うのですが、MT4.2 から採用されたテンプレートモジュールのキャッシュ機能と、キャッシュ機能やサーバサイドインクルード機能をうまく利用したテンプレート構造にしてあげると効率よく再構築できそうです (●´∀`●)
Movable Type 4.2 の新機能についてカンタンにレビューしてみます。
テンプレートモジュールのキャッシュ機能
テンプレートモジュールのキャッシュ機能とは、一度テンプレートモジュールを再構築したらその再構築結果を一時的に保持して再利用できるようにするもののようです。
たとえば、フッター部分をテンプレートモジュールにした場合、このテンプレートモジュールをキャッシュすることで各ページを再構築する際毎回テンプレートモジュールを作成しお直すということがなくなります。
結果、再構築時間が短縮される・・・ということになるのかな ( ̄∇ ̄)
たとえば、わたしのサイトのフッターをキャッシュ機能を有効にした場合の例が上の図になります。
キャッシュの設定についてカンタンに説明すると、
キャッシュしない
デフォルトはこの設定になります。文字通りキャッシュされず、今まで通り MTInclude タグでテンプレートモジュールがインクルードされるたびに再構築されます。キャッシュを消すタイミング
キャッシュ機能を有効にします。指定した時間の間キャッシュしたテンプレートモジュールが保持されます。作成または更新後に無効にする
キャッシュ機能を有効にします。上記図だと「ブログ記事」、「コメント」、「トラックバック」が作成、更新された場合にキャッシュをクリアして新しく再構築されます。
言いかえると、上記条件が満たされない限りキャッシュが保持されます。
キャッシュ機能を有効にするには、管理画面のメニューから「設定」>「公開」を選択して、「モジュールのキャッシュ」をチェックする必要があります。
- 注意 1 - キャッシュ機能を使う上で注意することは、すべてのテンプレートモジュールには向かないということです。
たとえば、エントリページに関連するテンプレートモジュールにキャッシュ機能を有効にしてしまうと、最初に再構築されたエントリの内容がそのまま保持されてしまい、すべてのエントリページが同一のものになってしまうということです。
エントリにはエントリ ID というものがあり、コメントにはコメント ID、トラックバックにはトラックバック ID というユニーク( 唯一 )な番号で管理されてるため、こういった ID でデータを抽出するようなケースなどの場合にはキャッシュしないように気をつけてください。
- 注意 2 -
条件分岐をテンプレートモジュール内で行った場合、そのテンプレートモジュールをキャッシュするとその条件がそのままキャッシュされちゃってるっぽいです。
というか、キャッシュされたテンプレートモジュール内の条件分岐は、以降再構築されない=条件分岐されないってかんじかな。
サーバサイドインクルード機能
サーバサイドインクルード機能とは、テンプレートモジュールをファイル化してそのファイルをすべてのページで共有しましょう・・・というものです。
たとえばわたしのサイトを例にすると、各ページの一番下にある左図の黒い部分が「フッター」テンプレートモジュールに相当します。この部分は各ページで共通な表示をするところです。
このように、各ページで共通的なものをテンプレートモジュールとして作成して、さらにサーバサイドインクルード機能を有効にすると、一度作成されたフッターを再利用することが可能になります。
ディスク容量を削減することができそうですね ( ̄∇ ̄)b
サーバサイドインクルード機能を利用するには、管理画面のメニューから「設定」>「公開」を選択して、「サーバーサイドインクルード」から目的の機能を選択する必要があります。
ブログの PHP 化を行っているのであれば、「PHPのインクルード」を選択してください。通常の HTML でページを表示してる場合には「ApacheのSSI」が一般的に言われる SSI になりますのでそちらを選択するとよろしいかと。
それ以外は Movable Type をウィンドウズサーバで使う場合などに関連するものだと思われまする。
新たに追加されたテンプレートタグ
Movable Type 4.2 で新しくテンプレートタグが追加されてます。
主に検索に関するタグが多く追加されてますね。
というのは、今までのサイト内検索だと 100 件ヒットしたらその結果すべて表示されてしまい、見にくかったと思います。
MT4.2 からは Google や Yahoo などのポータルサイトのようにページ処理されることで見やすくなるんだと思います。
あと、今日初めて知ったのですが、小粋空間さんとこで以下のような記事が紹介されてました。
mteval モディファイアが追加されたとのことです。
mteval モディファイアは、小粋空間さんとこでも説明されてますが、以前こちらのエントリでMovableTypeのタグを使用するでご紹介した、EvalTemplate プラグインと同等の機能になります。
これはわたしにとってはかなりのサプライズでした (●>∀<●)/
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MT4.2でもこのテーマでいけるんですね
正規版が出たら私も4.2にしてみたいです
>>1 yutaka さん
こんばんわ^^
うん、表示自体は問題ないのですが MT4.2 の新規機能には当然対応してないので、今せっせとテンプレートを変更してるんですの
> 正規版が出たら私も4.2にしてみたいです
正規リリースされたら UP した方がいいです。
わたしの確認では一部のタグで表示できない!? などがありますので
おばんです。すっかりご無沙汰しております・・・(汗)。
(最近、本業が忙しくてBlogいじりもままならず・・・(大汗))
MT4.2ベータはローカル環境で試してみましたが実際に記事を入れての再構築はやってみなかったので、時間はとても参考になりました。今回のバージョンは再構築の早さがウリになっているようですから、記事が1,000件を超えている私としては、正式版が出るのが楽しみですね。
あ、でもbzbellさんから使わせて頂いているテンプレがMT4.2に対応しないとまずいですかね。表示自体に問題なければバージョンアップしたいですけど、トラブルを避けるとすれば待ったほうが無難かと思いまして・・・(難)。
>>3 sinnchan さん
こんばんわ^^
sinnchan さんのローカル環境で MTEntryAsset タグを使ってエントリ内のアイテム一覧表示することできますか
わたしのサイトだと表示できないんですよねぇ。
> ・・・記事が1,000件を超えている私としては、正式版が出るのが楽しみですね。
えぇーー!! すっごいですねぇ
それだと再構築時間は死活問題って大げさですが、かなり重要ですね。
でも、かなりパフォーマンス上がってると思います。
コメント投稿もサクサクですの
> ・・・トラブルを避けるとすれば待ったほうが無難かと思いまして・・・(難)。
あぅーーー
がんばります
おはようございます。
以前のテンプレも気に入りましたが、また変えてしまいました。
もとは MT 専用のテンプレ配布しているサイトですが、
FC2Blog向けもあったので試してみたら結構気に入っちゃいました
あとは、細かい部分で bzbell さんのデザインや Tips を
加えてみたいので、また質問しちゃうかもしれません。
(a:hover時の囲みなど)
その時はよろしくお願いします^^
>>5 TomomiX さん
こんにちわ^^
> FC2Blog向けもあったので試してみたら結構気に入っちゃいました
かっくいいですね
わたしは個人的には前のテンプレの方が好みでしたけど
> その時はよろしくお願いします^^
はい。わたしでよければいつでもどうぞ
前のテンプレもすごく気に入ってましたが、
自分のカスタマイズのせいでアイコンを多用しすぎ
ゴチャっとしてしまったので、また直そうかと思います;
でも、このテンプレも気に入ってしまいました。
気持ち、検索で上位になったようななっていないような。。
あとは、bzbell さんのサイトで参考とさせていただいてるのが
リンククリック時の点線なくし以外にも、サイドカラムなどの
マウスオン時の枠線リンクはかなりカッコ良いのでマネして
しまいました