Movable Type 備忘録

 The AJAX Libraries API

こんにちわ^^

Google から提供されている AJAX Libraries API ってのを使ってみました。

ご存知のように prototype や jQuery などの JavaScript ライブラリはページが表示される時にロードされますね。
実際に使ってみたかんじは Good でした (●>∀<●)/

わたしのサイトで使用してるライブラリは prototype ですが、prototype.js 1.6.0.2 と script.aculo.us.js 1.8.1 を圧縮/最適化して 1 つのファイルにまとめたものを使用してます。 なので、1 回のロードで 2 つのライブラリがロードされることになります。
以下にローカルの prototype ロード時と、Google の prototype & script.aculo.us ロード時にかかった時間を記します。

  • ローカルにある prototype をロードした場合 ローカル

    prototype.js をロードするのに 2.8 秒かかってる。

  • Google / The AJAX Libraries API からロードした場合 Google / The AJAX Libraries API

    Google から prototype.js( 0.3 秒 )と scriptaculous.js( 0.1 秒 )をロードするのに 0.4 秒かかってる。

以上のことから、サイズ的にも更に圧縮されてる Google の The AJAX Libraries API を利用することに決めました (●´∀`●)

サポートしてるライブラリ

現時点( 2008.08.10 )でサポートしてるライブラリは以下の通りです。

  • jQuery
  • jQuery UI
  • prototype
  • script.aculo.us
  • mootools
  • dojo

The AJAX Libraries API のメリット

The AJAX Libraries API を利用するメリットを以下に記します。

  • キャッシュ機能が備わっているそうです。
    たとえば、トップページで一度ロードさえしちゃえば、エントリページではキャッシュを利用することで再度 JavaScript ライブラリをロードする必要がなくなるみたいです。

  • ワイルドカードを使用することで手軽にライブラリのバージョンを利用できます。
    たとえば、prototype 1.6.0 という指定をすると、1.6.0.2 とか 1.6.0.x というように自動的に最新版を適用することが可能なようです。もちろん、1.6.0.2 と指定することで特定のバージョンをロードすることも可能です。

  • 極力最小化されてるようです。
    わたしが今まで使ってた prototype のように、肥大化した各ライブラリは極力最小化されて転送されるようです。ロードするサイズが小さければ、それだけ表示速度が早くなるという理屈です ( ̄∇ ̄)b 一概には言えないけどね。

The AJAX Libraries API の使い方

使い方はカンタンです。
サポートされてる、任意のライブラリをフルパス( URL )で指定してロードするか、API を使ってロードするかの 2 通りになります。

  • フルパス( URL )指定

    HTML ヘッダ内に以下のように URL を指定してロードします。

    1. <script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/prototype/1.6.0.2/prototype.js"></script>
    2. <script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/scriptaculous/1.8.1/scriptaculous.js"></script>

    青字の部分には利用したいライブラリ名称を指定します。
    赤字の部分には利用したいライブラリのバージョン番号を指定します。

  • API を使う

    HTML ヘッダ内に以下のように google.load() という API を使って任意のライブラリをロードします。

    1. <script type="text/javascript" src="http://www.google.com/jsapi"></script>
    2. <script type="text/javascript">
    3.     google.load("prototype", "1.6.0.2");
    4.     google.load("scriptaculous", "1.8.1");
    5. </script>

    青字の部分には利用したいライブラリ名称を、赤字の部分にはライブラリのバージョン番号を指定します。
    その際、緑字の 1 行を必ず記述することを忘れずに ( ̄∇ ̄)b

詳しいことは以下のページを参考にしてください。

以上です。
ページ間を行き来すると、サクサク表示されるようになった気がするのですがどうでしょ。

 Trackback Pings(0)

No trackbacks found.

 Comments(0)

No comments found.

 Post a Comment

 

コメント用フィード