Movable Type 備忘録

 CORESERVER お引越し後トラブルシューティング

CORESERVER にお引越ししてトラブったこと、その対処法を以下にまとめておきます。
何せ忘れっぽいので (; ̄∇ ̄A

 PHP のページが真っ白になっちゃう

ブログを PHP 化してある日突然真っ白になってしまいました。原因は以下ページを参照のこと。

対策
.htaccess ファイル中に以下を追加しました。

  1. php_flag apc.cache_by_default off

 PHP スクリプトからファイルの作成ができない

アクセスランキングやその他諸々の PHP スクリプトでファイルやディレクトリの作成ができませんでした。 CORESERVER では PHP はモジュールとして動作します。モジュールで動作させると高速に処理させられる反面、セーフモードで動作するためいろんな制約があるようです。※わたし知りませんでした (; ̄∇ ̄A

対策
.htaccess ファイル中に以下を追加しました。

  1. <files rank_post.php>
  2. AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php
  3. </files>

青い字の部分に PHP スクリプトのファイル名を指定します。

 PHP スクリプトにパラメータが渡せない

たとえば、エントリ ID によって出力する内容が変わる PHP スクリプトがあった場合、通常だったら以下のようにエントリ ID をパラメータで渡しますが CORESERVER ではできません。 また、URL でのパス指定も NG です。

  1. <?php include('<$MTBlogURL$>auau.php?eid=<$MTEntryID$>'); ?>

正しくは以下のようにフルパスで指定する必要があります。

  1. <?php include('<$MTBlogSitePath$>auau.php'); ?>

もしくは、.htaccess 内に以下を追加することで include/requiere による URL 指定ができるようになります。

  1. php_flag allow_url_fopen on
  2. php_flag allow_url_include on

ただし、あまり推奨されていませんので、わたしは上記コマンドを使用せず、フルパス指定しています。

 サーバがメッチャ重たい件

だいぶ前からサーバが重たくってストレス気味だったのですが、最近では FTP による接続さえままならない状況となりました。とてもじゃないけどオススメできるサーバではないです。
最近ではこのブログにアクセスすると『サーバが見つかりません』なんていわれる始末 (´Д`;) もぅ最悪です。

以下のページでは CORESERVER の評判、評価などが掲載されてます。参考にしてください。

また、CORESERVER / XREA の負荷を観測 !? してるサイトも見つけました。合わせて参考にしてください。

同一サーバ内で使用してるサイトを確認することができるサイトも見つけました。

サーバの IP アドレスを入力すればサイトの一覧が表示されますので、それを元にスプログの数などを見ることができそうですね。

 サーバが重たくって再構築できない場合

スプログのせいで!? サーバが重たくって再構築できないこと多々!!
そんなときは、mt-config.cgi 内に以下を追加するといいです。

  1. EntriesPerRebuild 10

ほとんどの場合再構築でエラーするのはエントリページの再構築だと思います。 なので、上記を使いすることで 10 件ずつ区切って再構築することでストレスなく再構築されるようになります。
デフォルトは確か 60 件だったと思います。

 ディレクトリの所有権が「apache」になってる

PHP にて自動作成されたディレクトリの所有者は「apache」となってしまうようです。 ディレクトリの所有者が「apache」だと自分では削除や移動などができません。
所有権を戻してもらうには、CORESERVER の管理メニューから「ツール」>「ファイル所有者の修正」という項目がありますので、そちらで申請することで自分の所有権に戻すことができます。

 ドメイン手続きのメールが届いた場合

WHOIS から以下のようなタイトルのメールが届きました。

  1. Important Notice: Please Verify Contact Data for your Domain Name(s)

これは WHOIS 情報が正しいか確認するために送られてくるメールのようです。
とりえあずメール内のリンク先にアクセスするだけで確認完了できます。 この確認完了を怠るとドメインがレジストリ・ロック(Registry-Lock)されてしまうようです。